【間違えたらオワリ】勉強の計画ノートの作り方&使い方【東大流】

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  • 勉強の計画を立てたいが、どんな計画ノートを作ればいいかわからない…
  • 計画ノートを作っても、その使い方・活用方法がわからない…
  • 計画ノートの作成に最適なノートってどんなノートなの?

という方へ

本記事では、以下の内容を解説します。

  • 勉強の計画ノートは「1週間・1ページ」で作ればよい
  • 計画ノートは作ることよりも「使い方・活用方法」が命
  • 計画ノートの作成に最適なおすすめノート

この記事を書いた人

  • 公立高校から東大へ現役合格
  • 実際に受験時は計画ノートを作って、かつ効率的な使用法を研究し、学力upに繋げていた
  • 最終的に、模試でD判定からの合格を果たす

 

 

【絶対守れ】勉強の計画ノートは「1週間・1ページ」で作るべし

【作成例あり】勉強の計画ノートの超具体的な作り方

結論、勉強の計画ノートは「1週間・1ページ」での作り方が最強です。【先に理由を知りたい方はこちら

「1週間・1ページ」とは、読んだ通り「1週間単位で計画を立て、それを1ページにまとめていく」という計画ノートの作り方を言います。

つまり、1ヶ月で4ページずつ使う計算ですね。

 

手順は以下の通りです。

STEP1:1ページ(ノート見開き半分)に開始日と終了日を記入する

まず、勉強の記録として週の初めの開始日と週の終わりの終了日を記入しましょう。

月曜始まりでも、日曜始まりでも、お好きな方でOKです。

STEP2:1ページを行数でだいたい5等分し、上から「国数理社英」の領域を作る

STEP3:一週間でやることを国数理社英それぞれで決め、やること1つに対して1行使って書く

なるべく細分化して、1つ1行を使ってやることを書いていきましょう。

注意点としては、最初の一マスを完了した時のチェック用として空けることくらいです。

STEP4:一週間実際に勉強していく上で、終わったものはチェックする

先ほど開けた1マスに、終わったら✔️を入れていきます。最終日には全てに✔️が入っているはずです。

STEP5:(一週間の最終日に)振り返り&①に戻って翌週の計画を立てる

最後に右下にその週の振り返りを1行くらい書いて、①に戻り翌週の計画を立てていきましょう。

【作るだけではNG】成績が確実にupする勉強の計画ノートの使い方・活用法

勉強ノートは作っただけではもちろんダメで、しっかりと活用する必要があります。

まず、ノートの活用において絶対的に何があっても守るルールを3つ見ていきましょう。

  1. 一週間でやると決めたことは必ず一週間で終わらせること
  2. 一週間=7日間のリズムを変えないこと(今週は1日遅らして8日にし、翌週を6日にして帳尻を合わせる、みたいなのは禁止です。)
  3. 勉強する教科は、必ず当日に決めること(前日の時点で「明日数学やろう」と決めるのは絶対にNGです。下で解説しますが、この計画ノートの意味そのものがなくなります。)

上記ルールを3つ守った上で、具体的な使い方は以下の通りです。

  • 1日目〜3日目:①その日、苦手科目だけどいつもより嫌じゃないと感じた教科 or ②その日、やる気があって集中できる教科
  • 4日目〜5日目:計画達成を少しだけ視野に、残した内容をいつもよりやる気のある順で取り組む
  • 6日目〜7日目:計画が必ず達成できるよう、残り2日間で残った科目や勉強内容を割り振った上で必ず終わらせる(しかし、それもなるべく「その日にやる気が出ている教科」を優先する)

 

【発展・重要】なぜ「1週間・1ページ」で勉強の計画ノートを作るべきなのか

勉強の計画ノートを「1週間・1ページ」で作るべき理由は「人間の脳構造から自然と勉強のやる気が出るようにし、効率的な学習を実現させるため」です。

私たち人間はロボットではありません。そのため、勉強のやる気が出ない時もあるし、逆に勉強のやる気がものすごい出る時もあります。

また、単純な「勉強のやる気の高低」だけでなく「国語のやる気は出るが数学のやる気が出ない日」や、逆に「数学のやる気は出るが国語のやる気が出ない」ということも人間なのであるでしょう。

そのため、最初から「月曜は数学、火曜は国語」などと決めてしまうと「国語のやる気がせっかく出ているのに数学をやった日」や「数学のやる気が出ている日に、計画通り国語の勉強をする」など、勉強のやる気が出ない=集中が保ちにくい学習をしてしまうことになります。

当然、やる気がある教科の日にそのやる気の出た教科を学習した方が、集中が保てますしやる気がない教科より効率的に勉強ができます。

 

しかし、世の中の多くの「計画ノート」は、まるで人間がロボットのようにきっかりかっちり毎日やる教科を一定に決めてしまっているのです。

そこで、本編で解説した「1週間・1ページ」の計画ノートが効果を発揮します。

 

あくまで「1週間のうちに何をやるか」を定めているだけなので、月曜に数学のやる気があれば数学をやればいいし、国語のやる気があれば国語をやればいいだけとなります。

その日、その時に一番やる気が出るもの=効率よく集中して勉強できるものを学習すればOKなのです。

ですが、そうするとどうしても私たち人間は得意な科目や分野ばかり勉強してしまうので「1週間でやること」だけ先に決めておいて、全教科をしっかり学習できるようにすれば良いのです。

月曜火曜の週初めの方に苦手科目をやって後で楽するのも良し、先に得意でやる気の出やすい科目から勉強して週終わりの土日に帳尻を合わせても良し、週ごとに変えても良し、とにかく「1週間でやること」を決めて、それだけを守れば受験勉強では全く問題がありません。

受験生それぞれに合わせてカスタマイズできるだけでなく、その日の体調や気分によっても柔軟に変えられることが「1週間・1ページ」計画ノートの最強のメリットです。

 

私たちは人間で、モチベーションややる気が受験勉強において一番大事なので、その「やる気」をなるべく自然に出やすい計画を作っていきましょう。

 

(補足)
実際に受験当日まで使う「計画ノート」は、ただ作る・使うだけではなく「なぜそう作るのか&なぜそう使うのか」を理解・納得しないと本当に効率的に勉強はできません。本ページの前半部分では結論から述べたため、勉強の計画ノートの「作成法&使用法」だけを解説しておりますが、必ず「理由」まで理解して今後の受験生活を過ごしてください。

 

おすすめノート

【一択です】勉強の計画ノートはCampus(B5 B罫)が絶対的におすすめ

Campusノート(B5 B罫 30枚)5色
<特長:快適な書き心地>
独自の原紙基準を設定しているので、厳正な品質管理のもと快適で満足いただける書き心地を追求しています。

まとめ

今回のまとめです。

  • 勉強の計画ノートは絶対に「1週間・1ページ」で作るべきである
  • 人間である以上、日によってやる気の高低があることを無視するのはNGであるため、その日その時に一番やる気の出る科目から始める(前日の時点で勉強科目を絶対に決めない)
  • ただし、計画達成は合格に必須なため、週の後半になってきたら調整をする

以上を守って、確実な合格を手に入れてください。

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コメント

  1. y より:

    多分人それぞれだと思います。
    息抜きとしてまとめるのが好きな人は毎日、明日は大まかに何をしようでいいと思います。
    あくまで個人の感想です

  2. 東ふく郎 より:

    ご意見いただきありがとうございます。
    個々人の状況によって最適解は変わりますので、y様のおっしゃる通りかと存じます。
    本記事は、「最初に何をすれば良いか全くわからない」という方に向けて発信しておりますので、皆様の状況に応じて最適解を模索していただければ本望です。

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