【受験勉強】やる気出ない・したくないは「成果の見える化」で乗り越えろ!

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  • 勉強のやる気が出ない
  • 勉強したくない
  • でも、受験があるし勉強しないと…

という方へ

 

本記事では、以下の内容を解説します。

  • なぜ勉強のやる気が出ないのか
  • 自然に勉強のやる気が出る「仕組み」
  • 勉強のやる気を出すのも「スキル・能力」である(=決してやる気ないのが本人の性格のせいではない)

 

【経歴】この記事を書いた人

  • 受験期全くやる気が出ず、ゲームばかりする
  • やる気が出ないのは「気持ち」の問題ではなく「能力不足」と考え、「やる気を出す方法・スキル」を徹底的に研究
  • 勉強のやる気が持続し、現役で東大に合格する

 




受験勉強のやる気が出ないのは「成果が見えないから」

「目に見える成果」はやる気を出すのに大事

やる気が出ないのは、気持ちの問題と思っている人が多いと思いますが、実は「気持ち」の問題でではなく「スキル」の問題なのです。

要するに、どうすればやる気が出るのか「知らない」だけとも言えます。

 

では、やる気を出すにはどうすればいいか。それは、「勉強の成果を目に見えるようにする」という方法です。

理由は簡単で、「成果が見えない=自分の到達度がわからず、結局勉強の意味があったのか考えてしまう」ということにあります。

 

例えば、RPGのゲームでも、自分のキャラはレベルやEXP(経験値)でどれくらいそのキャラを頑張って育てたか一瞬でわかりますね。

きっと、「レベル50まで育てた〜!」と楽しんでいる人が多いでしょう。

 

ですが、もしレベルもEXPも何も見えなかったらどうでしょうか。

どれだけ野生の敵を倒しても、強敵を倒してもどれくらい自分のキャラが強くなったのか一切わかりません。

そして、Lv100などの強敵に対してあとどれくらい自分のキャラを育てれば追いつけるのかも一切わかりません。

結局、最終的に頑張っても自分が強くなった気がせず、強敵との差も分からず挫折してしまうでしょう。

 

これは、勉強でも同じです。

どれだけ頑張ってもその成果が見えなければ、頑張ったのに意味があったのかわかりません。また、敵(=志望校)との距離もわからずあとどれくらい頑張れば敵を倒せる(=合格できる)のか不明でやる気を失います。

だって、「5km走れ」と「私がいいって言うまで走れ」は仮に最終的な距離は5kmだったとしても圧倒的に「私がいいって言うまで走れ」の方が辛くないでしょうか。

これは、「あとどれくらい頑張ればいいかわからない」ということから来る辛さです。

 

そのため、やる気を出すためには明確に自分が頑張った「証」のようなものを見える必要があるのです。

え、じゃあ見えるようにするためにどうすればいいんだよ?という方、次↓で説明します。




【やる気を出す仕組み】参考書・問題集セットで成果を見える化すべし

よく「自分の成果をはっきりさせるために模試を受けろ!」というと思いますが、実は少しずれています。

なぜなら、模試は年に数回しかないし問題も難しいからです。

 

ゲームで考えてみましょう。

もし普段は自分のキャラのLvがわからず、強敵(=模試)とだけ戦うときのみ自分のレベルが初めてわかるシステムだったらどうでしょう?

戦う瞬間、相手がLv70でこっちがLv30だったら、やる気失うはずです。

 

これは勉強でも同じで、いきなり模試で実力を測っても難しいため点数は取れないし自信をなくすだけです。

それに、模試は年数回しかなく、成果の見える化も年数回しかできないことになります。

 

そのため、「成果の見える化=やる気を出す仕組み」として、参考書と問題集をセットで使いましょう。

具体的には、以下の手順です。

  • ①参考書で1単元だけ勉強する(いわゆる、インプット)
  • ②その1単元終わったら、すぐその瞬間に同じ単元の問題集を解く(いわゆる、アウトプット)
  • ③上記①〜②を完璧になるまで繰り返す。

 

これなら、参考書で勉強した内容がすぐに身についているか「成果が見える」ので、モチベーションupにつながります。

イメージとしては、ゲームでいうと敵を倒してすぐに経験値(EXP)をもらうという感じですね。

とにかく、すぐ問題集で確認が大事です。

 

どんな参考書・問題集がいいんだよ!という人は、以下2つに気をつけて選んでみてください。

①必ず、参考書と問題集はセットで購入する。(特に、目次を見て対応する単元が同じだとベスト)

②応用問題が入っていない、基礎問題のみの問題集にする。(応用はいろいろな単元を使うため、参考書問題集1対1対応の勉強ができません)

 

具体的に参考書・問題集の名前あげてくれ!という人には、おすすめ参考書・問題集を参照ください。




結果が出ているのに受験勉強したくないなら「休むのもあり」

【健康が大事です】睡眠時間を「適切に」取りましょう

ある程度結果が出ているのに、受験勉強に嫌気が差してしまった場合、適度に休むことをおすすめします。

ただ、「頑張ったから少し休んでもいいよね」というより、どちらかというと「休んだ方がより成績が上がる可能性が高い」というのが理由です。

 

一見、休んだら成績が上がるなんて意味がわからないですが、これには理由があります。

実は、休めていない(=睡眠時間が十分に取れていない)マイナスは、みなさんが思うよりみなさん自身の精神を削ることになります。

そのため、睡眠時間を適切に取ると「勉強効率が上がって暗記力が上がったり理解が早くなったりする」効果を期待できるのです。

これは「勉強嫌だな〜眠いな〜と思いながらだらだら勉強する2時間」より「やる気がある!30分めっちゃ集中しよう!」の方が結果的に学力が向上することを想像していただければわかると思います。

 

どうしても、勉強したくないという気持ちがあると「今日はまだ勉強していない…」という罪悪感から夜更かししてしまい、結局自分の精神を病ませる結果となってしまいます。(おそらく多少はその経験があるかと思います。)

そのため、結果が出ているのに勉強が嫌になってしまった人は、しっかりと睡眠時間を取って勉強時間を減らし、勉強効率を上げるという意識を持っていきましょう。

 

ちなみに、適切な睡眠時間は○時間ですので、それよりも長かったり短かったりするのはNGです。

 

【どうしても勉強に嫌気がさしたら】期間決めてしっかり休むのもあり

もし毎日睡眠時間をとって身体が元気になっても勉強したくない状態が続き、勉強効率がちっとも上がらない場合、期間を決めてしっかりと休んでしまうのもありだと思います。

 

おそらくその場合、疲れではなく「受験勉強によるストレス」が身体や精神を削っている可能性が高いです。

ストレスが原因であるならば、一度受験勉強から離れるとストレス解放になり、健康に一歩近づくのです。

 

詳しくは、受験勉強のストレス解消法を参照ください。

 

受験勉強の「やる気出ない・したくない」こと自体は悪いことではない

最後に、「受験生なのに勉強のやる気出ない・勉強したくない」というは悪なのか、ということについてお話しします。

結論、必ずしも悪ではありません。むしろ、「やる気出ない」こと自体は悪いことではないのです。

 

理由は簡単で、勉強なんて案外みんな多かれ少なかれ勉強んてやる気が出ないこともあるからです。

そのため、やる気が出ないこと自分を責めるのではなく、やる気が出ないことをどう対処していくのかの方が何倍も重要であることを覚えておいてください。

家だと集中できないから自習室に行く、携帯があると気になるから鍵付きの箱にしまっておく、などなど、やる気が出ない自分とどう付き合っていくか考えていきましょう。

決して、やる気が出ないことを責めてはいけません。

 

多くの受験生はやる気が出ないことを悪と考えますが、ほとんどの受験生はやる気なんて出ていません。

そう、やる気が出ないこと自体はみんな同じなのです。

自分だけやる気が出ていないなんてことはありません。繰り返しですが、みんな同じです。

 

私の周りの話になりますが、受験勉強を何時間もしているだろう東大生だって、その実聞いてみればどうしてもやる気が出なかった期間があるなんて普通だったりします。(もちろん、私もサボった期間がありました)

僕らはみんな人間です。そのため、周りを見ると毎日何時間も勉強しているように見えても、案外勉強中サボったりそもそもやってなかったり、受験が終わった後の大学生の後日談とかそんなもんだったりします。

 

やる気が出ないこと自体は悪ではないので、やる気が出ないという「当たり前」ことをどう対処していくのか考えていくという意識で受験勉強を乗り切ってくださいね。




まとめ

いかがだったでしょうか。

とにかく、成果を見えるようにすることが大事で具体的には

  • ①参考書で1単元だけ勉強する(いわゆる、インプット)
  • ②その1単元終わったら、すぐその瞬間に同じ単元の問題集を解く(いわゆる、アウトプット)
  • ③上記①〜②を完璧になるまで繰り返す。

この手順で勉強するのが良いんでしたね。

しっかりこの「成果の見える化」で勉強をどんどん進めていき、合格を勝ち取ってください!

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