- 受験生だけどストレスで潰されそう
- 受験勉強、本当にもうやりたくない
という方へ
本記事では、以下の内容を解説します。
- 受験のストレスは普通に学生をぶっ潰します
- ストレスを何とかするたった一つの方法
- (参考)東大受験のストレスに潰された僕の学生時代の話
この記事を書いた人
- 高校時代、東大受験のストレスに潰される
- 勉強どころか、何も手がつかない状態が数ヶ月続く
- その後、ある方法で回復して東大に無事合格
目次
受験のストレスは学生をぶっ潰します
おそらく、みなさんは受験のストレスで潰されかけているか、すでに潰されている人がほとんどだと思います。
そうでなければ、きっとこの文章を読んでいるはずありません。
「受験」「ストレス」。そうやって検索して来たのでしょう。
まずそれは、すでに「末期症状」「うつ病手前」だということを自覚してください。
このまま進行すると、そもそもこのように検索したり「どうにかしよう」と思ったりする気力も湧かなくなります。(経験談です…)
「ストレスを感じているとは言っても、うつ病とまではいかないし…」と思いがちですが、その考えがいつか自分を潰す原因となってしまいます。
そのため、まずこのサイトにたどり着いている時点ですでに「末期症状」「うつ病手前」だということを自覚しましょう。
自覚した人だけ、この後に進んでください。(そうでないと、結局他人事思ってしまうので意味がないです。)
巨大なストレスを解消するには「一回休む」しかない
さて、ここに来た皆さんは全員、巨大なストレスを抱えて「末期症状」「うつ病手前」になっている人だと思います。
その状態を解決するためには、1回しっかり休みましょう。
残念ながら、受験のストレスで潰されかけている皆さんを助ける特効薬はないのです。
そのため、皆さんの現状を解決するには1回休む必要があります。
しかし、そう言われると恐らく「受験生なんだから休んでいる暇はない」「みんな頑張っている」と思ってしまうはずです。
ですが、実のところ休んだ方が受験の合格率は上がるのです。
具体例を上げましょう。受験を長距離走に例えてみます。
ずっと走り続けて筋肉もボロボロになりながら走り続けるのと、しっかり走った後には十分に休憩してまた全力で走るのだと、どちらの方が無理なく遠くまで走り続けられるでしょうか。
もちろん、十分な休息をとって走る時は全力で走るなどメリハリがついている方に決まっていますね。
ランニングだったら皆さんこんな簡単なこともわかるのに、どうしても勉強になると見えなくなってしまうのです。
ですが、勉強だって同じです。ストレスに疲れてしまったら充分な休息を取りましょう。
むしろ、休息をとった方が長期戦の受験勉強では有利です。
とはいっても、闇雲に休めばいいわけではないので、休み方について次章で解説します。
【休み方が大事】一回休んでも大丈夫な理由と、むしろ休んだ方が長期的に良い話
ストレスで受験勉強にやる気が出なかったり身が入らなかったりするならば、一回休んでしまった方が長期的に合格率が上がります。
ただし、ただ闇雲に休む=寝ていればいいわけではありません。「正しい休み方」というものは存在します。
正しい休み方とは、「1週間でいいので、受験のことを一切忘れる」という休み方です。
皆さんは、本当の意味で何にストレスを感じていますか?
受験勉強そのものでしょうか?実は、違います。
ストレスの原因は、受験勉強そのものではなく「受験勉強しても合格しないのではないかという不安」です。
そのため、ストレスを解消したいなら「受験のことを一切忘れる」ことが必要です。
休むといってごろごろ寝ていても仮に受験のことが常に頭の片隅にあるなら休めてはいませんし、逆に極端な話、受験勉強していても受験に対して一切不安を感じないなら「休んでいる」と同じ状況ということになります。
ただ、実際問題家や塾、学校や予備校にいるとどうしても受験のことを一切忘れることができないので、出来る限りそのような場所から離れる方が良いです。
具体的には「ゲームセンター」「カラオケ」に入り浸る、電車で遠出してみる、何でも構いません。
とにかく「受験のことを一切忘れる」ことができるならば、何でもOKです。
特に、よく「休む=寝る」と勘違いする人が多いですが、逆に家で寝ているとどうしても参考書とか勉強机とかが目に入って受験のことを思い出してしまうので、ストレスを解消する休み方としては絶対にNGです。
【実体験】東大受験のストレスに潰された僕の学生時代
ここからは、私の失敗談なので、興味がある人だけ読んでいただければ結構です。
ただ「正しい休み方をしないとどうなるか」がリアルに感じられると思うので、是非読んでいただければと思います。
私は部活をしており、引退が6月だったため本格的に受験勉強を始めたのは7月からでした。
当時から東大なんて大学を目指していたこともあり、相当のストレスとプレッシャーを抱えていました。
結果、夏休みの8月はものすごい頑張れたのですが、休み明けの9月からは堕落そのものの生活を送ることになったのです。
毎日学校には行くけど授業は一切頭に入らない、家に帰って来たらすぐに布団で寝る、そんな毎日を過ごしていました。
「明日やろうは馬鹿野郎」なんて言葉がありますが、今思い返すと当時の私のためにあった言葉ではないかと錯覚するくらいです。
度を越す怠惰な生活を送っていた私ですが、理由は簡単でした。
「受験のストレスを甘くみていた」「正しい休み方、メンタル回復方法を知らなかった」ただそれだけです。
そんな私が受験のストレスにぶっ潰されて「末期症状」「うつ病手前」になり、回復するために寝るという間違った手段をとった末路はここまでの話を理解してくれている皆さんなら分かってくれるでしょう。
結局、9月から11月の3ヶ月もの間「末期症状」は続き、その後グレて受験のことを頭から忘れようと思ったのは12月でした。
しかし、このように極度のストレスで受験を一切考えなくなって2〜3週間すると、不思議と「自分は何をそんなに追い詰めていたんだろう」「どうせここまで堕ちたんだ、やれるだけやって失敗したっていいじゃないか」と自然に思えるようになったのです。
ただ、この話は決して「ストレスで潰れたけど、最終的には成功したんだ!」なんて武勇伝を皆さんに伝えたいわけではありません。むしろそれは本質ではないので忘れてください。どーでもいいです。
大事なのは「正しい休み方は末期症状の受験生だって救ってくれる」=「だから、みなさんには正しい休み方をあらかじめ知っておいて欲しい」ということに他なりません。
私のような辛い経験を、なるべく今後の受験生に感じて欲しくないのです。
ぜひ、私の失敗経験をみなさんはしないよう、しっかりとした「休み方」を習得してください。
まとめ
ここで、以下の空欄を埋められたらバッチリです。
- このサイトにたどり着いたあなたはすでに〇〇である。
- 正しい休み方とは、〇〇ではなく〇〇。
まず、埋められなかった人はこのサイトに訪れた意味が全くありません。もう一度読み返しましょう。
そして、埋められた人も、結局実行しなければ全く意味ありません。実行しましょう。
少しでも、私の経験を生かしてもらい、受験生活を乗り越えて欲しいと心から願っています。



